スポンサーリンク

装具の話が保留に

スポンサーリンク

昨夜からなんとなーく何時もより寒くない?

とか話してたら!風がぴゅ~ぴゅ~吹いて

今日も寒いです。太陽なんて一瞬顔だして後はどぉ~んより~

 

お散歩行く気になれなかったからサボっちゃいました。(´・ω・`)

昨日、新しい石油ファンヒーター買ってもらいました。

横幅30cmもないくらいコンパクトでかわいい

 

電話で装具の件で役所に問い合わせをしたら流れとしては

障がい福祉課または支所で「意見書」を受け取ります

「意見書」に医師が記入

意見書に基づき業者に見積もり書作成依頼

↓「申請書」「意見書」「見積書」「身障者手帳」「認印」を揃え

市役所へ申請(私のやるべきことはココまで)

市→県→市と書類が回され(長くて一カ月半かかるそうな)

↓その補装具の交付あるいは修理が適当かどうか、文書による判定

判定結果

「決定通知書」の決定に基づき、業者が補装具を作成

原則1割を自己負担し、残り9割を業者が市に請求することに

これはあくまで私の居住地域での方法ですので

詳しくは各地方自治体に問い合わせをしてください。

 

時間はかかるけどこの方法でやれば

私の場合、障害者等級からして自己負担0円で作れるということがわかりました。

 

 

とここまでは良いんだけど

病院側ががなんせ手続きの方法も解らないし装具も

先生がオルトップのつま先までないものと言っただけで

 

私の思い描くものと同じかどうかも解らない

その装具自体も実際に見たこともない

せめて実物ではなくとも写真で確認したい

 

装着して不具合のあるようなら交換しますからとか

リハビリの先生が、月に一度しか診療しないとか

もう不安要素が満載でまだ発注前だし、

一端この病院での装具作成は中止しました。

 

この病院の外来診察日が月・金・土・日ってちょっと変わっているのもあって

今日明日って問い合わせ等々できないから

 

今週の金曜日レーザー治療行った時に病院側でコピーでも型番でも正式な商品名を提示するようにしてもらって

 

先生の打診した装具を目で見て確認する事ができれば

発注し直す事だって可能(たぶん同じだとは思う)

 

 

最初に装具作った時は、まだ障害者手帳交付前だったし

それこそ石膏で型をとってから始まり

リハビリの先生・理学療法士・装具屋・ケアマネ・私・母

と念入りに話し合って作ったことがあり

 

今回こんなにあっさり~ってとこも拍子抜けなわけで

6年前の発症後間もなくより大分改善してるのもあるし時代も医学も進歩しているから

 

今はこんなもんなのかもしれないんだけど

でもでも・・・。大事なことだから納得して作りたいの

 

もし!こちらので話がスムーズに進行しない場合は

来週、発病当初からの主治医の病院でMRI撮る事になっているので

その時に装具のこと相談する事にすればいい

ということで装具の件は、また保留状態になりました(´_`。)グスン

コメント

タイトルとURLをコピーしました