新潟県新潟市へは、水族館の「マリンピア日本海」を目的とした旅行は、何度か行っているけど今回は「藤次郎」の包丁を現地で購入することだったから燕三条市へ初めて行ってきました。
今回の旅行目的まとめ
せっかく新潟県燕三条市にいくなら、藤次郎の包丁いがいに目的を作ろうってことで新潟市でも食べて美味しかった「へぎソバ」や観光名所を調べて今回は、4つの目的に絞って一泊二日で行ってきました。
・藤次郎
・弥彦神社
・へぎソバ
・燕三条ラーメン
へぎソバ&弥彦神社(一日目)
新潟市で前に食べた「へぎソバ」が新食感!という感じですごく美味しかったから燕三条市でも「へぎソバ」が食べられるお店を探して食べました。
予定よりだいぶ遅く燕三条市に着いたので、いったんホテルにチェックインして荷物を置いてから「弥彦神社」へ~
ホテルから車で行って着いたのが16時だったので近くの駐車場へすんなり車を停めることができたけど隣接するお土産屋さんは、閉店準備中でした。
とっても大きくて立派な神社でしたが、時間がなく拝殿にのみお参りをしてホテルへ帰りました。
お昼が遅かったことで夕食をどうしよかぁ~って考えてホテルから比較的近い「燕三条ラーメン」が食べられるお店を見つけて歩いて食べに行きました。
今まで食べたことがない極太中華麺というかもう「うどん」ですか?という麺に味がしみていて背油がたっぷりのスープで美味しかったです。
藤次郎の包丁を求めて(二日目)~帰路
まずは、「燕三条地場産業振興センター」で包丁を軽く見学をして「燕三条ファクトリーアウトレット《ストックバスターズ》」も見たけどコレだ!という包丁がなく
「藤次郎オープンファクトリー」へ行き包丁を作る工程を見学しお店で店員さんのお話を聞きながら実際に包丁を触って重さやデザインの違いや価格を見て納得したので
お店で一番人気の形の三徳包丁を自分用にグッドデザイン賞の菜切り包丁を実家の母へのプレゼントとして購入しました。
レーザーで「名入れの刻印」や「ラッピング」が無料で5分ぐらい待っていればその場で全部済むのは、嬉しいサービス♪
母にプレゼントした菜切り包丁も「すごく良いよぉ~」って気に入って使っているみたいだし自分の三徳包丁は、まな板に吸い付く感覚が気持ち良く食材がスパスパ切れる包丁で買ってきて良かったと思いながら毎日楽しく使っています。
帰りに会津坂下町に寄って「馬刺し」を買って帰宅し美味しくいただきました。
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